カレーと聞いてカレーを食べたくならない人がいたらインタビューしてみるべきでは?
と、思うほどに皆さん、カレーというと顔がほころばれます。
なので毎年、夏になるとお料理教室は「薬膳カレー」。
先月、時間の都合で来れなかった方が何人かいらっしゃったので、今月も思い切ってカレーにしてみました。
土曜日、まだお席が残ってますよ。
お早めに。
ちなみに今日一日でC子との間で交わされた言葉は
「焼うどん食べたか」
「はーーーー、ピザ食べたい」
「赤い肉いいよね」
「ちょっと!お茶、何時に飲む?」
などなど。
どっちが言ったのかはご想像にお任せいたします。
仮にも食べ物屋さんで働いているのに、食べ物に対する欲求が留まることを知らない・・・(時間の中でぇ~いくつものぉ)
食べ物の話のときは汚れを知らない子供のようにキラキラとした瞳でお話に…。
お腹が減ってるときはこの世の終わりのような嘆きぶりで…。
このふり幅の広さ。
橋田寿賀子のドラマかなんかにでれるんじゃないかな。
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