たとえば私は「馬鹿の大足」なんですね。
ちなみにC子は「間抜けの小足」なんですよ。
うちの母曰く「ちょうどいいのはアンポンタン」なんだそうです。
四国に生を受け東海地方で働き、九州に流れ着いた母はこの失礼でありながら口ずさみやすい三段階をどこで覚えたのかは定かではないのですが、そんなどなたにもちょっと嬉しいワークショップ。
今回はサンダル作りです。
実際に自分の足に合わせながら作っていくので世界にただ一つのオーダーメイド。
例えば左右のサイズが違うのがお悩みの方なんかにも朗報なのではないでしょうか。
お色味も自分のお好きなように出来ますよー。
残席残りわずか。
是非、ご連絡ください。